子供の教育費どうする?我が家の教育資金の貯め方!

子どもの教育費どうする?教育資金の貯め方
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こんにちは、さとむぎ夫婦のこむぎです。

子どもの教育費ってどれくらいかかるか知っていますか? 

なんと子ども1人につき、1000万円かかるんです!

そんな1000万円かかる教育費を、どうやって確保するのか

子どもがいる家庭には大きな問題のひとつです。

今回は、さとむぎ夫婦の実践例も紹介しながら、教育資金を貯める方法を紹介します。

目次

教育資金を貯める方法

教育資金を貯める方法は大きく3つあります。

それは、「貯金」「投資」「学資保険」です。

貯金

これが最も確実で、自由度が高い方法です。

貯金のメリットは、そのお金をいつでも自由に使えることです。

急な出費などに、すぐ対応できるのが貯金のメリットです。

ただ、自由に使えることはデメリットにもなりますので、貯金を計画的にできる人でないとなかなか難しいです。

学資保険

貯金より利率が良く、リスクも低い方法です。

返戻率が105%程度のものが多く、年利に換算すると0.5%程度になります。

メリットとしては、貯金よりも利率が高いこと、投資のように自分で運用をしなくてよいことです。

また、掛け金が、生命保険料控除の対象になるので、税金が安くもなります。

ただし、デメリットとして、満期まで引き出せないこと、早期に引き出すと元本割れをしてしまうことがあげられます。

投資

ジュニアNISAや投資信託で、教育資金を貯める方法です。

投資のメリットは、過去のデータから考えると、貯金や学資保険以上の利回りが見込めることです。

投資信託で人気のある「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で平均年間利回りは6.78%です。

貯金は0.001%とか0.002%、学資保険は0.5%程度ですので、複利の効果で元本を少なくできる可能性があります。

ただし、デメリットとしては、投資なので元本割れリスクがあること、ジュニアNISA以外は引き出す時に課税されることです。

1000万円貯めるのに必要な積立金額と元本

児童手当が総額で約200万円ありますが、これも元本に入れて計算します。

それぞれ、高校入学までの15年間と大学入学までの18年間で必要な月額と元本を表にしました。

貯金学資保険投資
年利0.002%0.5%5%
15年(月額)5.6万円5.4万円3.8万円
15年(元本)999万円963万円680万円
18年(月額)4.6万円4.4万円2.9万円
18年(元本)999万円956万円626万円

ちなみに、一括で運用した時に必要な元本だと下の通りになります。

学資保険は、保険料を一括納付すると利率が上がるので、年利1%としています。

貯金学資保険投資
年利0.002%1%5%
15年999万円861万円481万円
18年999万円836万円415万円

みなさんは、これを見てどの方法が良いと思いますか??

もちろん、どれかひとつにする必要はなく、2つや3つの方法を同時に活用することもできます。

例えば、500万円は貯金、200万円は学資保険、300万円は投資のように、1000万を貯めるために、どの方法を活用するのが良いか考えて決めることが大切です。

では、さとむぎ夫婦が実際にどのようにしているのか紹介します。

さとむぎ夫婦の教育資金の貯め方

さとむぎ夫婦は「投資」で教育資金を貯めています

2020年から積立を開始しており、2023年までは「ジュニアNISA」で積立投資をし、以降は継続して特定口座で投資信託を続ける予定です。
※ジュニアNISAは2023年までしか新規で積み立てることができません

 

2021年12月末までのジュニアNISAの損益は「+25.66%で、年利換算でも10%を超えています。

ジュニアNISAは年間80万円(月額約6万5000円)までなので、15年間このペースで積み立て続け、年利7%で換算すると、15年後には2000万円を超えます

 

どこかで、積立金額を下げるので、2000万円にはならないと思いますけど、それでも1000万円の壁は超えてくれそうですね。

もちろん、投資である以上、下がるリスクもあって、このまま順調に増えるかはわかりませんが、株式は成長すると考えているので、リスクをとって投資で教育資金を貯めています

さとむぎ夫婦が学資保険を使わない理由

さとむぎ夫婦が学資保険を使わない理由は5つあります

  1. 投資に比べると利率が低い
  2. 満期までお金が引き出せない
  3. ジュニアNISAが2024年から自由に引き出せる
  4. 15年あれば株式が成長する可能性が高い
  5. 投資が下落しても預貯金でまかなえる

特に、利率の低さと、お金が引き出せない点は、さとむぎ夫婦にとって大きなマイナス要因です。

もちろん、投資と比べると安全性が高く、満期になれば元本よりも多くのお金を手に入れられます。

教育資金なので、リスクを低く確実に増やしたいという人には、十分に検討する価値のある保険です。

さとむぎ夫婦は、リスクをとってでも増える可能性が高い投資に期待をしているので、学資保険は使わないってだけです。

オススメの教育資金の貯め方3パターン

さとむぎ夫婦が考える、オススメの教育資金の貯め方を3パターン紹介します。

学資保険は使わないので、その点を踏まえてご覧ください。

パターン①:投資100%

さとむぎ夫婦と同じ方法です。

2023年まではジュニアNISAを積み立て、2024年からは特定口座で積み立てていきます。

できればジュニアNISAは満額積み立てることが理想です。

投資は長期で運用するほど複利の効果が高くなり、必要な元本が少なくてすみます。

18年間均等に積み立てるなら、月額2万9000円ですが、早い段階で多めに積み立てておくと、以降の積み立て金額が少なくてすみ、他にお金を回せます。

投資している銘柄は別記事で紹介しているので、参考にしてください。

パターン②:投資70%、貯金30%

投資をメインにしたいけど、投資だけでは少し不安がある場合の方法です。

月額3万3000円を7:3の割合で投資と貯金をしていけば、18年間で1000万円が貯まります(投資の年利は5%で計算)。

投資銘柄の選定を上手くすれば、1000万円の到達がもう少し早くなる可能性もあります。

投資で785万円、貯金で215万円貯めることになります。

パターン③:投資50%:貯金50%

3パターンの中では、最もリスクの低い方法です。

月額4万2000円を投資と貯金で半分ずつしていけば、15年間で1000万円が貯まります(投資の年利は5%)。

月額はパターン②よりも多いですが、年数は短くすみます。

投資で546万円、貯金で454万円貯めることになります。

ちなみに、月額3万5000円だと、18年間で970万円が貯まります。

 

貯金の割合を増やしていけば、積み立てる元本が増えていきます。

その分、投資の下落リスクが低くなります。

どれぐらいリスクをとれるかで、決めてみてください。

まとめ

今回は、教育資金の貯め方について、さとむぎ夫婦の実践例を交えて紹介しました。

  1. 教育資金を貯める方法は「貯金」「学資保険」「投資」の3つがある
  2. さとむぎ夫婦はリスクをとって「投資」で貯めている
  3. リスクを低くしたい場合は「学資保険」も選択肢のひとつ
  4. 「投資」だけが不安な場合は「貯金」の割合を増やす

是非、教育資金の貯め方の参考にして、実践してください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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