こんにちは、さとむぎ夫婦のこむぎです。
妊娠や出産を機に「ウォーターサーバーを設置しようかな」と考え始めたパパ・ママ、こんな疑問を持っていませんか?
「便利そうだけど、本当に必要なのかな…」
「浄水器でよくない?コストも安いし」
「どんな機種を選べばいいの?」
この記事では、こういった疑問にすべてお答えします。
子育て中にウォーターサーバーを設置するメリット、浄水器との違い・コスト比較、そして子育て家庭が機種を選ぶときのポイントと2026年おすすめ機種3選まで、まとめて解説します。
これを読めば、ウォーターサーバーと浄水器どちらが自分の家庭に合っているか判断でき、もし導入するなら迷わず機種を選べるようになりますよ。
子育てにウォーターサーバーを導入するメリット
まずは、赤ちゃんがいる家庭にウォーターサーバーがなぜ便利なのか、実際のメリットを4つ紹介します。
①ウォーターサーバーの水は安心・安全
国内で販売されているウォーターサーバーの水のほとんどが軟水です。
赤ちゃんはまだ内臓が未発達で、ミネラルが多い硬水は体への負担になることがあります。軟水であれば、ミルク作りにも安心して使えます。
また、ウォーターサーバーは衛生面にも配慮されています。熱水を循環させて消毒する機能やUV紫外線除菌機能など、本体や水を清潔に保つ機能を持った機種が豊富です。水道水の安全性が気になる方にとっては、安心感の大きい選択肢です。
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②ミルクを作る時間が大幅に短縮できる
赤ちゃんが泣き出してからミルクを作り始めると、意外と時間がかかります。お湯を沸かして、ミルクを溶かして、適温まで冷ますまで、15分ほどかかることも珍しくありません。
特に夜中の授乳は体力的にきつく、毎回これをやるのは本当に消耗します。
ウォーターサーバーがあれば、お湯を沸かす必要がありません。70℃前後のお湯が常時使える機種なら、ミルク作りの時間を一気に短縮できます。泣いている赤ちゃんを待たせる時間が減るだけで、育児のストレスはかなり変わります。
③離乳食作りでも活躍する
ミルク期が終わっても、ウォーターサーバーの出番はなくなりません。
離乳食は少量しか作らないので「ちょっとだけお湯を使いたい」という場面が頻繁にあります。そのたびにやかんを火にかけるのは手間ですが、ウォーターサーバーがあればすぐに使えます。子どもを見ながらの離乳食作りを、少しでも楽にしてくれます。
④重い水の買い出しが不要になる
赤ちゃんが生まれると、買い物の荷物がものすごく増えます。おむつ、おしりふき、食料品…両手がすぐにいっぱいになります。そこに子どもも連れているとなると、さらに大変です。
そんな状況で2Lペットボトルを何本も買うのは体への負担がかなり大きいです。
ウォーターサーバーは自宅まで配送してもらえるので、買い出しの手間がゼロになります。重いものを運ばなくて済むだけで、ぐっと楽になります。また、ボトルが自宅に常時ストックされているので、災害時の備蓄水としても活用できます。
ウォーターサーバーと浄水器、どっちがいい?
「ウォーターサーバーは便利そうだけど、浄水器でも良くない?」という疑問は、よく聞きます。実際に、どちらが子育て家庭に向いているのかを比較してみましょう。
ウォーターサーバーと浄水器、それぞれの特徴
まず、それぞれのメリット・デメリットを整理します。
ウォーターサーバーのメリット
冷水と温水がいつでもすぐに使える点が最大の強みです。ミルクを作りたいときにお湯を沸かす手間がかからず、すぐに準備できます。コンセントがあれば設置場所を選ばないので、キッチン以外にも置けるのも便利です。また、ボトルが届くたびに備蓄水も自動的に補充されるため、防災の観点でも安心感があります。
ウォーターサーバーのデメリット
毎月、水代・サーバーレンタル代・電気代がかかります。月額3,000〜5,000円が目安で、浄水器と比べるとランニングコストは高くなります。本体を置くためのスペース(A4用紙サイズ以上)も必要です。ボトルの交換作業も定期的に発生します。
浄水器のメリット
導入のハードルが低く、蛇口直結型であれば工具なしで取り付けられます。設置スペースも不要で、ランニングコストは水道代のみです。初期費用以外の月々の出費はほぼかからないため、節約したい家庭に向いています。
浄水器のデメリット
水回りにしか設置できず、玄関や寝室ですぐに使うことはできません。4〜6ヶ月ごとのカートリッジ交換が必要で、本体の定期的な洗浄も自分で行う必要があります。そして最大の弱点は、温水が使えない点です。ミルク作りに必要な70℃以上のお湯をすぐに用意できないため、赤ちゃんがいる家庭では不便さを感じる場面が多くあります。
水質の違い
ウォーターサーバーの水質
大きく分けて「天然水(ミネラルウォーター)」と「RO水(純水)」の2種類があります。天然水は地下水などを処理したもので、ミネラルが含まれています。RO水はRO膜で不純物をほぼすべて除去した、非常に純度の高い水です。どちらも、浄水器では実現しにくいレベルの水質です。また、2026年現在、PFASやPFOA(有機フッ素化合物)への対応も進んでおり、安全性への意識が高まっています。
浄水器の水質
日本の水道水はもともと安全基準が高く、そのまま飲める品質です。浄水器は塩素や不純物を除去して、より安全でおいしく飲めるようにしてくれます。2026年現在、PFASへの対応フィルターを搭載した機種も増えており(パナソニック「TK-CJ14」など)、水質面では以前より格段に進化しています。ウォーターサーバーほどの水質は求めないけど、手軽に安全な水を使いたい方には浄水器も十分な選択肢です。
コストの比較
| ウォーターサーバー(宅配ボトル型) | 浄水器(蛇口直結型) | |
|---|---|---|
| 初期費用 | 無料がほとんど | 3,000円〜15,000円 |
| レンタル料(月額) | 無料〜1,000円 | 不要 |
| 水代(月) | 2,500円〜4,000円 | 水道代のみ(約5円/24L) |
| 電気代(月) | 500円〜1,000円 | 不要 |
| カートリッジ交換 | 不要(業者メンテナンス) | 年3回×2,000〜5,000円 |
| 月額合計目安 | 3,000〜5,000円 | 約200〜500円 |
| 年間コスト目安 | 36,000〜60,000円 | 10,000〜20,000円 |
コスト面では浄水器が圧倒的に安く抑えられます。ただし、浄水器は温水が使えないという点が、赤ちゃんのいる家庭では大きなデメリットになります。ミルクのためにやかんでお湯を別途沸かすなら、結局手間は変わりません。
結局どっちがいい?
ウォーターサーバーが向いている人
- ミルク作りの手間を少しでも減らしたい
- 水の安全性・品質にこだわりたい
- 重い水の買い出しをなくしたい
- 便利な機能(チャイルドロック・自動メンテナンスなど)を使いたい
- 子育てプランを活用してコストを抑えたい
浄水器が向いている人
- とにかくランニングコストを低く抑えたい
- 設置スペースを確保するのが難しい
- 水道水の塩素が気になる程度で、天然水へのこだわりはない
- 赤ちゃんがいないorミルク卒業後の家庭
赤ちゃんがいてミルクを使う時期は、温水がすぐに使えるウォーターサーバーの方が生活の質が大きく変わります。浄水器は離乳食期以降や、コスト重視の家庭に向いています。
ウォーターサーバーを選ぶときのポイント【4つ】
「ウォーターサーバーにしよう」と決めたら、次は機種選びです。子育て家庭が特に意識したいポイントを4つ紹介します。
①チャイルドロックは温水・冷水どちらもあるか
いたずら・事故防止のために、温水側のチャイルドロックはほとんどの機種に付いています。
ここで大切なのは、冷水側にもチャイルドロックが付いているかです。冷水側にロックがないと、子どもがボタンを押して床を濡らしたり、近くに置いていた電化製品が故障したりするリスクがあります。温水・冷水どちらもロックできる機種を選びましょう。
②ミルク作りに適した温度設定ができるか
WHOと厚生労働省のガイドラインでは、粉ミルクは70℃以上のお湯で溶かすことが推奨されています。70〜75℃のお湯がボタン1つですぐに出せる機種なら、ミルク作りの時間を大幅に短縮できます。育児中の1分1秒は本当に貴重です。
③ボトル交換が楽にできるか
産後は体への負担が大きい時期でもあります。重いボトルを上に持ち上げてセットしなければならない上置きタイプは、腰への負担が大きくなりがちです。ボトルを下部にセットする「下置きタイプ」の機種は、膝を曲げながらセットできるため体への負担が少なく、産後でも安心して使えます。
④子育て専用プランがあるか
妊産婦・未就学児のいる家庭を対象にしたお得なプランを用意しているメーカーがあります。毎月の割引、お誕生月の水プレゼント、ベビーグッズのプレゼントなど、特典の内容はメーカーによって異なります。上の3つのポイントを満たす機種の中から、子育てプランがあるものを選ぶと、コスト面でもお得になります。
子育てにおすすめのウォーターサーバー【2026年版】
4つのポイントをもとに、2026年現在おすすめできる機種を3つ紹介します。
①フレシャス Slat(スラット)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チャイルドロック | 温水・冷水どちらもあり ✅ |
| 温度設定 | 70℃設定可能 ✅ |
| ボトル交換 | 下置き ✅ |
| 子育てプラン | ママパパプラン(最大17,000円相当) ✅ |
子育て世帯に最もおすすめしたいのが、フレシャスのSlatです。
4つのポイントをすべて満たしているうえに、スリムでスタイリッシュなデザインが特徴的で、部屋のインテリアにもなじみやすいです。デザインにこだわる方にも安心して選べます。
ママパパプランが特に手厚いのが魅力で、妊娠中〜未就学児のいる家庭が対象です。申し込み時にベビーグッズがもらえるほか、毎年子どものお誕生月にお水1箱が無料になります。継続して使うほど特典を受け取れる設計で、最大17,000円相当になります。
節電機能や常温モードも搭載されているので、ミルク以外の場面でも毎日活躍してくれます。
②アクアクララ アクアウィズ
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チャイルドロック | 温水・冷水どちらもあり ✅ |
| 温度設定 | 70℃設定可能 ✅ |
| ボトル交換 | 下置き ✅ |
| 子育てプラン | 子育てアクアプラン(毎月550円割引) ✅ |
アクアクララのアクアウィズは、4つのポイントをすべて満たしながら、コーヒーマシンを搭載できるのが最大の特徴です。子どものミルク作りに使いながら、パパ・ママのコーヒーも一台で淹れられるという使い勝手の良さがあります。
子育てアクアプランは妊産婦〜未就学児のいる家庭が対象で、プラン期間中は毎月550円割引が適用されます。アクアウィズはプラン適用で月額あんしんサポート料が2,200円(税込)となります(通常3,300円)。
赤ちゃんのミルクを作りながら、ほっとひと息コーヒーを飲む時間は、育児中の小さな贅沢です。そんな使い方ができるのがアクアウィズの良さです。
③プレミアムウォーター(マムクラブ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チャイルドロック | 温水・冷水どちらもあり(機種による) ✅ |
| 温度設定 | 機種により異なる ✅ |
| ボトル交換 | 機種により異なる(下置き対応機種あり) ✅ |
| 子育てプラン | マムクラブ(妊娠中〜未就学児対象) ✅ |
プレミアムウォーターは、たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2026の天然水ウォーターサーバー部門で9年連続大賞、ママリ口コミ大賞2026で6年連続大賞を受賞している、子育て世帯からの信頼が厚いメーカーです。
子育て世帯向けの「マムクラブ」は、妊娠中〜未就学児のいるご家庭が対象で、通常プランよりお得な料金でご利用いただけます。水ボトルが軟素材で折りたためるためゴミ出しが楽という声も多く、日々の細かなストレスが減ります。
天然水の品質にこだわりたい方、長く愛用できるメーカーを選びたい方に特におすすめです。
ウォーターサーバーを設置するときの注意点
最後に、実際に設置する前に確認しておきたい注意点を4つお伝えします。
①設置スペースと水の保管スペースを確保する
本体を置くスペースはもちろん、届いたボトルのストック場所も必要です。メーカーによっては使用済みボトルを回収日まで保管する必要もあります。玄関周りや廊下など、保管スペースを事前に確認しておきましょう。
②トータルの月額費用を確認する
費用の内訳は「水代」「サーバーレンタル代」「電気代」「配送料」です。配送料やメンテナンス料は無料のメーカーが多いので、実質は「水代+レンタル代」がメインのコストになります。「サーバーレンタル無料」と書いてあっても水代が割高な場合もあるので、月あたりのトータル金額で比較することが大切です。
③解約条件をしっかり確認する
多くのメーカーでは最低契約期間と解約金が設定されています。子育てのライフスタイルは変わりやすいので、「いつでも解約できるか」「解約金はいくらか」を契約前に必ず確認しましょう。知らなかったでは済まないので、ここだけは丁寧に読んでおくことをおすすめします。
④部屋のインテリアと合うかも考える
毎日目にするものなので、見た目も大事です。最近はデザイン性の高い機種も増えており、インテリアに溶け込む選択肢も多くなっています。機能性を優先しつつ、デザインも候補に入れてみると、長く気持ちよく使えます。
まとめ
今回は、子育て中にウォーターサーバーと浄水器のどちらが向いているかを比較したうえで、ウォーターサーバーを選ぶポイントとおすすめ機種を紹介しました。
コストだけ見れば浄水器が圧倒的に安く抑えられますが、赤ちゃんのミルク期は**「いつでも温水が出る」** というウォーターサーバーの強みが、育児の負担を大きく減らしてくれます。
選ぶときのポイントは チャイルドロック・温度設定・ボトル下置き・子育てプランの4点。これを軸に選べば間違いありません。
少しでも育児の負担を減らして、楽しく子育てしていきましょう!
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