こんにちは、さとむぎ夫婦(@satton_lifeplan)です。
シャトルシェフに対して、こんな疑問ありませんか?
- シャトルシェフって使いやすいの?
- 放置しているだけで料理ができるなんてあるの?
- 省エネになるって聞いたけど本当なの?
答えは、全てYESです!
シャトルシェフは本当に料理を楽にしてくれる超おすすめアイテムなんです。
とは言っても、本当にみんなが良いと言っているのか、悪い口コミはないのか気になりますよね。
この記事を読めば、
- シャトルシェフのリアルな口コミや評判
- 普段から使っている愛用者の本音
- シャトルシェフのおすすめサイズ
が、まるっとわかります!
ぜひ、リアルな口コミと評判をチェックして、シャトルシェフの購入を決めてください!
シャトルシェフの口コミ・評判
悪い口コミ・評判
そもそも、悪い口コミや評判が少ないんですが、その中でも多いのが、
- 大きいので場所をとる
- とにかく時間がかかる
- 保温容器に取っ手がほしい
この3つです。
①大きいので場所をとる
調理鍋を保温容器に入れるので、どうしても鍋だけよりも大きくなってしまいます。
そのため、キッチンの作業台において保温するのは正直じゃまです。
我が家では、床に直接置いて保温しています。
蓋もあるので、衛生面も気になりません。
②とにかく時間がかかる
そもそも時短調理アイテムではないので、これはもう仕方ありません。
どうしても短時間で調理をしたいなら圧力鍋にした方が良いですね。
調理に時間はかかりますが、放っておけるので、その間に別のことができます。
時間がかかることを逆に活用するのが、シャトルシェフを上手く使うコツです。
③保温容器に取っ手がほしい
ほとんどのシャトルシェフ製品には、保温容器に取っ手がついてないんです。
そのため、保温調理中に容器ごと動かそうとすると持ちにくいです。
持ち運びの取っ手がついているタイプもありますが、3リットルのサイズしかありません。
我が家では、保温する場所に容器を置いてから鍋を入れるようにしています。
良い口コミ・評判
良い口コミや評判はめちゃくちゃあります。
その中でも特に多いのが、
- ほったらかしで料理が完成する
- 保温中に別のことができる
- 鍋をずっと見ていなくて良い
- ガス代・電気代が節約できる
- 睡眠中や仕事中に煮込んでくれる
この5つでした。
①ほったらかしで料理が完成する
材料を切って、炒めて、水を入れて沸騰させれば、後は何もせずに料理が完成します。
一番時間のかかる煮込みの工程で何にもしなくて良いんです。
しかも火にかけないので、安全に放っておけるところも魅力です。
②保温中に別のことができる
保温中に何もしなくて良いので、他の家事や用事ができます。
洗濯や掃除などの他の家事をするも良し、買い物に行ったり、遊びに行ったりすることも可能です。
調理自体は時間がかかりますが、保温中に他のことができるので、家事全体で見ると実は時短になっています。
③鍋をずっと見ていなくて良い
鍋をずっと火にかけていると、焦げないように、ふきこぼれないように、煮詰まり過ぎないように、何度も見たり混ぜたりが必要です。
それがシャトルシェフであれば、全く必要ありません。
焦げる心配も、ふきこぼれる心配も、煮詰まる心配も全くないんです。
④ガス代・電気代が節約できる
保温中は火を使わないので、ガス代や電気代がかかりません。
これまで煮込んでいる間、ずっと使われていたガスや電気がゼロになるんです。
家庭によってはガス代が半分近くまで減ることもあります。
今後、ガス代や電気代はあがっていく可能性が高いので、節約できるのは嬉しいですね。
⑤睡眠中や仕事中に煮込んでくれる
放っておけるので、夜に仕込んでおけば、朝に料理が完成しています。
また、朝仕込んで仕事から帰ってきたときも、もちろん調理完了です。
保温時間が長くなるので、たっぷり量を作ることと、保温後に再沸騰させることを忘れずに。
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シャトルシェフ愛用者の本音
私たちはシャトルシェフを使いだして4年になりますが、本当に買って良かったです!
ただ、欠点もあるので、どちらもしっかりお伝えします。
愛用者が感じる欠点3つ
- 調理時間が長い
- 長時間保温すると腐る可能性がある
- 少ない量での調理が難しい
愛用者が思うおすすめポイント5つ
- 放置でOK
- コンロに空きができる
- 味の染み込み方が抜群
- 焦げやふきこぼれを気にしなくて良い
- 節約できる
詳しくは、買って失敗なし!欠点も隠さず紹介の記事を見てください。
愛用者の本音がずばっと丸わかりです!
シャトルシェフのおすすめサイズ
最後に、どのサイズにしようか迷っているあなたに、おすすめのサイズを紹介します。
展開されているサイズは5つです。
- 1.6リットル(~2人用)
- 2.8リットル(3~5人用)
- 4.3リットル(4~6人用)
- 6.0リットル(7~9人用)
- 8.0リットル(10人用~)
つくりおきするのか、すぐに全部食べるのかで、必要なサイズは変わってきます。
我が家(夫婦と3歳の娘)では、4.3リットル(4~6人用)でつくりおきし、ちょうど2日分です。
家族の人数と使い方から、おすすめサイズをチェックしてください。
①1.6リットルがおすすめ
- 1人暮らしですぐ食べる
②2.8リットルがおすすめ
- 夫婦のみですぐ食べる
- 夫婦+幼児1人ですぐ食べる
- 1人暮らしでつくりおき
③4.3リットルがおすすめ
- 夫婦のみでつくりおき
- 夫婦+幼児1人でつくりおき
- 3~4人家族ですぐ食べる
④6.0リットルがおすすめ
- 3人家族でつくりおき
- 5~6人家族ですぐ食べる
⑤8.0リットルがおすすめ
- 4~5人家族でつくりおき
- 7~8人家族ですぐ食べる
ぜひ、家庭に合った1台を手に入れてくださいね!
シャトルシェフの口コミ・評判まとめ
今回、シャトルシェフの口コミや評判を紹介しました。
悪い口コミ・評判
- 大きいので場所をとる
- とにかく時間がかかる
- 保温容器に取っ手がほしい
良い口コミ・評判
- ほったらかしで料理が完成する
- 保温中に別のことができる
- 鍋をずっと見ていなくて良い
- ガス代・電気代が節約できる
- 睡眠中や仕事中に煮込んでくれる
私たちは、どちらの口コミも検討したうえで、購入をして大満足です!
ここまで読んでもらったあなたも、しっかり検討されたので、購入をおすすめしますよ。
まだ迷うって人は、買って失敗なし!欠点も隠さず紹介の記事を読んでみてください。
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