こんにちは、さとむぎ夫婦のこむぎです。
食事の支度でこんな悩み、抱えていませんか?
- ガス代・電気代が高くて少しでも節約したい
- ご飯の支度を少しでも楽にしたい
- 小さい子どもがいても、煮込み料理を作りたい
これらの悩みを解決してくれるのがサーモスの『シャトルシェフ』です!
シャトルシェフを使うと、
- 煮込み料理をほったらかしで調理できる!
- 焦げない!煮詰まらない!ふきこぼれない!
- じっくり加熱するので、味がしっかりと染み込む!
つまり、シャトルシェフを利用するだけで、気軽に火をじっくり通す料理ができます。
- カレー
- 肉じゃが
- 角煮
- おでん
- ローストビーフ
- シチュー
こんな料理が、簡単に作れちゃうんです!
この記事では、シャトルシェフのおすすめポイントはもちろん、欠点も包み隠さずお伝えします。
いつも愛用しているからこそ紹介できる、シャトルシェフの真実を知って、ぜひ日頃の料理に活用してください!
長い説明は抜きに、今すぐ欲しいと思ったあなた、こちらから購入できます。
シャトルシェフの使って分かる欠点3つ
シャトルシェフを実際に使ってみて感じる欠点を3つ紹介します。
- 調理に時間がかかる
- 保温時間が長すぎると腐る可能性がある
- 少ない量では保温調理が難しい
①調理に時間がかかる
シャトルシェフは保温でじっくり火を通すので、とにかく時間がかかります。
10分でぱぱっと作るなんてことはできません。
ただ、これは使う時点で分かっていることなので、時短でシャトルシェフを使うことはありません。
時短をしたいのであれば、圧力鍋がおすすめです。
②保温時間が長すぎると腐る可能性がある
保温で調理するとはいえ、保温時間が長すぎると、さすがに中の温度が下がり過ぎてしまう危険があります。
温度が下がると菌が繁殖する可能性があり、食中毒を起こしてしまうかもしれません。
特に、鍋に対して水分の量が少ないと保温効果が弱くなるので、温度が下がりやすくなってしまいます。
サーモスのホームページによると、6時間経過でも60℃以上となっていますが、これは熱湯を満タンにした状態での計測です。
量が少ないと冷めやすくなるので、注意が必要です。
★さとむぎ家の対応★
我が家では、6時間以上の長時間の保温になるときや食べる前には、必ず再沸騰させるようにしています。
夜に準備して、朝に仕上げることもしていますが、再沸騰させることで問題なく食べれています。
ただし、この方法を推奨するわけではありませんので、ご自身の責任で行ってください。
③少ない量では保温調理が難しい
保温効果は鍋に対する量が多いほど持続します。
そのため、鍋に対して2割や3割しか水分が入っていないと、保温用容器に入れたとしても温度が下がりやすく、調理がなかなか進みません。
そのため、少しだけ作りたいときにシャトルシェフを使うのはおすすめできません。
いつも同じぐらいの量を作るようにするか、容量が違うシャトルシェフを準備し、作る量によって使い分けるのが良いでしょう。
我が家では、つくりおきに使って、たっぷりの量を作るようにしています。
使ってみての欠点を紹介しましたが、どれもシャトルシェフの特徴なので、慣れてしまえば問題ありません。
それに、そもそもシャトルシェフに時短は求めていないので、時間がかかっても楽できるのが最高なんです。
この欠点なら大丈夫!これなら欲しいと思ったあなた!すぐにゲットしてください!
シャトルシェフのおすすめポイント5つ
シャトルシェフを実際に使ってみて、良かった点を5つ紹介します。
- 放っておける
- コンロが空く
- 味がしっかり染み込む
- 焦げない、ふきこぼれない、煮詰まらない
- ガス代・電気代が節約できる
①放っておける
何よりおすすめなのは、ほったらかしにできることです。
シャトルシェフは鍋の中身を沸騰させたら、鍋ごと保温用容器に入れて放置しておくだけなので、途中で確認する必要がありません。
そのため放置している数時間は自由に使うことができます。
他の家事をするも良し、ゆっくり休むのも良し、本当に何をしていてもOKです。
朝の間に仕込んでおいて、仕事から帰って来て食べるなんてこともできます。
②コンロが空く
保温用容器で調理している間はコンロを使いません。
放置している数時間があれば、他の料理を作ることができます。
我が家は週末につくりおきをするので、シャトルシェフを使うカレーやシチューなどを初めに作ります。
その後、焼いたり炒めたりする料理を数品作るのが定番です。
シャトルシェフを使っている分、コンロが空いているので、どんどん調理を進めることができます。
③味がしっかり染み込む
角煮やおでんを作るとよく分かるんですが、本当にめちゃくちゃしっかり味が染み込みます。
しかも、肉はほろほろに、大根はすっと箸が通るぐらいに柔らかくなります。
長時間煮込んで、味を染み込ませるのって大変ですが、シャトルシェフなら放っておけばOKなので、超楽ちんです。
④焦げない、ふきこぼれない、煮詰まらない
煮込む料理って、目を離している間に焦げてしまったり、ふきこぼれたりすることありますよね。
それがシャトルシェフであれば一切ありません!
火を使わずに保温で煮込むので、焦げる心配も、ふきこぼれる心配もないんです。
また、蓋をした状態なので、水分がなくなって煮詰まることもありません。
何度も確認する必要がないし、焦げる心配もないなんて、ほんと助かります!
⑤ガス代・電気代が節約できる
シャトルシェフは保温で煮込むので、その間は火を使いません。
ガスや電気を使わずに調理を進めることができます。
特に煮込み料理ってコンロにかけておく時間が長いので、ガス代や電気代が高くなりそうで心配じゃないですか。
シャトルシェフなら、そんな心配を全くせず、美味しい煮込み料理を作れちゃいます。
おすすめポイントを読んで、めっちゃ欲しいと思ったあなた!こちらからゲットしましょう!
シャトルシェフは買って失敗なし!
シャトルシェフを買って本当に良かったです!
放っておけることが最大のメリットだし、保温の間は火を使わないので安全です。
我が家には3歳の娘がいるので、火を使うとなると、かなり気を使います。
しかも、煮込み料理だと時間がかかるし、何度も鍋の中を確認しないといけません。
シャトルシェフであれば、子どもの相手をしている間に、煮込み過ぎて焦げてしまうなんてこともないので、めっちゃ助かっています!
保温の間に他の家事もできて、家事全体で考えると時短にもなってくれています。
ほんとうにめちゃくちゃおすすめなので、今すぐ手に入れてほしいです!
失敗しないシャトルシェフの選び方
最後に、ご家庭にあったシャトルシェフの選び方を紹介します。
ポイントは3つです。
- サイズ
- 持ち運び
- 圧力鍋との比較
①サイズ
シャトルシェフは5つのサイズが展開されています。
保温効果を最大限発揮させるには、容量の8分目での調理がおすすめされています。
そのため、家族の人数やつくりおき用にするかなど、使用状況で決めましょう!
●展開サイズ
- 1.6リットル(~2人用)
- 2.8リットル(3~5人用)
- 4.3リットル(4~6人用)
- 6.0リットル(7~9人用)
- 8.0リットル(10人用~)
一番おすすめのサイズは、4.3リットル(4~6人用)です。
夫婦2人と3歳の娘の我が家では、カレーなどのつくりおきに使っています。
カレーだと1回の調理で2日分(市販のルー1パック分)です。
もう少し小さくても大丈夫そうだと思った人は、2.8リットル(3~5人用)がおすすめです。
②持ち運び
キャンプやバーベキューなどのアウトドアに持っていきたい人は、持ち運びタイプがおすすめです。
展開されているサイズは3リットルのみですが、持ち手がついています。
よくアウトドアに行くし、家でも3リットルで十分だというご家庭にピッタリです!
③圧力鍋との比較
圧力鍋の最大の魅力は時短です。
ただし、次の欠点があります。
- 圧力を抜くときに蒸気でやけどする可能性がある
- 圧力をかけている間は中の状態を確認できない
- お肉などがやわらかくなっていないと、もう一度火にかける必要がある
シャトルシェフであれば、蒸気を気にすることもないし、中の状態もすぐに確認できます。
また、お肉も圧倒的にシャトルシェフの方がやわらかくなります!
調理の時短にはならなくても、放置でOKのシャトルシェフが家事全体を時短にしてくれますよ!
【まとめ】シャトルシェフは本当におすすめ!
今回、いつも愛用している私たちが、シャトルシェフの良い所も悪い所も包み隠さずお伝えしました。
- 調理に時間がかかる
- 保温時間が長すぎると腐る可能性がある
- 少ない量では保温調理が難しい
- 放っておける
- コンロが空く
- 味がしっかり染み込む
- 焦げない、ふきこぼれない、煮詰まらない
- ガス代・電気代が節約できる
何度も言いますが、調理を放っておけることが、めちゃくちゃありがたいです。
調理中に手が空くと、本当に他の家事がはかどります。
目の前の家事を時短にすることも大切ですが、トータルで家事を楽にしてくれるのがシャトルシェフです。
ぜひ、持っていない人は、今すぐ手に入れちゃいましょう!
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